VOICE 先輩医師のインタビューVOICE 先輩医師のインタビュー

VOICE先輩医師のインタビュー

  1. doctor

    浜松院

    佐藤 徳哉

    勤続年数:33年

    みんなで喜びを共有することが大切

    佐藤 徳哉
    佐藤 徳哉

    私は患者様のお悩みや不安に寄り添い、美容医療を通してどれだけ気持ちに
    応えることができるのかが重要だと考えています。
    私からご提案させていただいた内容で処置をし、術後の患者様が嬉しそうにしている姿、
    満足した表情を見たときの充実感は何物にも代えがたいと思っています。
    カウンセリングから施術・アフターフォローまで対応しながらクリニックの運営の為、
    マネジメントやトラブル対応をこなすことは大変ですが、
    より多くの患者様の笑顔をサポートできるよう日々尽力します。
    医師だけではなく、スタッフ含めチーム一丸となってクリニックを運営しているという意識を常に持って、
    何か達成したらみんなで一緒に喜びを共有することでチーム力を高めています。
    「患者様と働くスタッフも幸せになれるクリニック」を目指して、
    医師としてとても幸せで充実した生活が実現できていると感じます。

  2. doctor

    川崎院

    南部 正樹

    勤続年数:12年

    私たちが取り組む姿勢

    南部 正樹
    南部 正樹

    長年、大学病院で多くの患者様を担当させていただいた中では”患者様にとって最適な提案をする”ことが難しいと、保険医療の制度に限界を感じていました。
    そこで、本来の医療の形である患者様の最善の選択を考え、医療制度に縛られないより患者様本位の最高の治療を提案したい、と美容医療に転身しました。
    ”患者様にとって最善の医療技術を提供する”古代ギリシャからのヒポクラテスの誓いにあるように患者様にとって利すると思う治療法を選択し、有害となる治療法を選択しない。これが医療の根源の考えであり美容医療においてももっとも重視しなければならないことだと思っています。
    この根本から逸れず、日々より良い治療を提供していくため、技術だけでなくカウンセリングなどコミュニケーションで患者様のご要望を汲み取っていくことを大事にしています。
    また、私たちはこれまで多くの症例から得た経験と知識を『常に全力でより正確・確実に』をコンセプトとし、多くの患者様に提供しております。
    そしてこの最善の選択をする治療技術を患者さんや医療従事者を通して世の中に広めることが使命と思っています。

  3. doctor

    札幌院

    吉村 長嗣

    勤続年数:12年

    挑戦が未来を変える

    吉村 長嗣
    吉村 長嗣

    新しい職場に飛び込むことは不安も大きいことでしょう。
    これからラミュー・中央クリニックへの入職を検討されるている皆さんにとって最も気になる点は、
    「職場はどんな雰囲気なのだろう」という一言に尽きると思います。
    私が日々スタッフと共に働いていて感じていることは、ラミュー・中央クリニックには『成長することを楽しみ、お互いを助け合える環境』であります。
    ラミュー・中央クリニックでは美容医療を通じて患者様の心を癒し、人生さえもより美しくすることができます。
    また同じようにドクターの日常生活においても肉体的にも精神的にも負担を減らし、
    患者様も働くドクターもQOLの向上ができる環境が整っています。
    美容医療のことについて全く知識経験がなくても一つ一つの事柄を丁寧に教えていきます。
    ミスがあってもそれをお互いにフォローし合い、次に繋げることができる環境がここにはありますから、
    素直に挑戦したい・成長したいという気持ちがあれば問題ありません。
    どのような経緯で美容外科医になろうとしていても、目指すべき美容医療は同じです。
    これまでのキャリアにこだわらず、皆さんと一緒に働けることを楽しみにしております。

  4. doctor

    千葉院

    西谷 直輝

    勤続年数:8年

    日々の心がけと努力

    西谷 直輝
    西谷 直輝

    私が美容医療に携わるきっかになったのはある友人の言葉でした。
    その方は右目が一重、左目が二重ということをずっと気にしており、あるとき二重手術を受けたところ
    「長年のコンプレックスが解消された」と、とても喜んでいました。
    「見た目ではなく、心の問題だ」と話す友人の姿を見て、私は美容医療の可能性を実感しました。
    これまで大手美容外科クリニックの院長などを務め、十数年にわたりスキルを磨いてきました。
    美容医療に携わるきっかけとなった二重手術をはじめ、患者様のさまざまな悩みやコンプレックスを
    解決してさしあげるべく力を尽くしてきました。
    そうした経験を踏まえ、患者様お一人おひとりのお悩み解決のためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
    患者様に心からご満足いただくためには、施術を担当する医師の技術力が欠かせません。
    ごく当たり前のことかも知れませんが、”丁寧なカウンセリング” と “丁寧な施術” を行うことは、医師としての私の原点です。
    最終的に患者様にご満足いただくことを何よりも大切にし、みなさまにご満足いただけるよう、私自身100%の力で施術をしております。
    患者様から「こんなに丁寧にしてもらったのは初めてです」などの嬉しい言葉をいただくことも少なくありません。
    美容クリニックを名前で選ぶのではなく、私の技術力で選んでいただけるように。そんな強い気持ちで、日々努力を重ねています。

  5. doctor

    名古屋院

    箱田 祥光

    勤続年数:1年

    働き、学び、日々楽しむ

    箱田 祥光
    箱田 祥光

    良いことも話しにくいことでもなんでも「この人だったら話しても大丈夫そうだ。」
    と思っていただけることが、患者様との良い関係作りに欠かせないと思っています。
    自らが明るく在ることで、悩みやコンプレックスを抱えたお客様に元気を与え
    一人でも多くの患者様を幸せにできるクリニックに成長したいと考えています。
    そんな私でも、入職当初は不安な面も多くありましたが
    最初のうちは必ず指導員の先生が側について下さるので、わからないことは聞けば教えてもらえます。
    着実に技術を身につけられる環境が整っているので私の不安はすぐに解消されるものばかりでした。
    クリニック内でも看護師やカウンセラーなど部署を問わず風通しが良くすぐに馴染むことができました。
    どれだけイメージトレーニングをしても、実際に患者様と向き合った時にうまくいくとは限りません。
    そんな時は経験豊富な先輩医師やスタッフのみなさんが必ずフォローをしてくれます。
    クリニック全体でサポートしてくれるので安心して施術を行うことができます。
    私も今まで培ってきた知識と技術を生かして、新しい方が入職してきた際には同じようにサポートしていきたいと思っています。